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工藤静香が作った豪華なあら煮が酷すぎるｗｗ「死体入りスープ」「池みたい」⇒みんなの感想が……

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工藤静香さんと言えば、、言わずと知れた「木村拓哉さんの妻」ですよね。

最近では娘Kokiの母としても知られています。

他にも本業の歌手としては長年の実績を持ち、画家としても二科展で毎年入選を果たすなど多岐に渡り才能を発揮しています。

そんな「なんでも出来る」印象の工藤静香さんですが、最近彼女のインスタグラムに投稿している料理が話題になっているという事なので調査してみました。

自ら「絶妙！」と太鼓判を押す金柑3部作

 

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Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿 –

2020年1月時点でこちらの料理の投稿が最新の投稿になります。

金柑の甘露タルトとタルトの余った生地で小さいクッキーを焼きました。

と投稿のはじめにも書いてある通り「金柑の甘露煮のタルト」「金柑クッキー」「浅漬け」と3品作られたようですね。

インスタグラムのコメント欄では、工藤さんのファンの方からのお料理絶賛の声が寄せられていますが、一歩インスタグラムを出てみるとそこは。。。

Yahoo!ニュースのコメント欄では

雑で見た目ひどい。
美味しそうでもなく、いつも思うけど
料理下手だと思う。センス悪い。

 

絵は上手なのになんで料理は下手なんだろ？
絵が上手な人って色彩感覚が優れてるんだと思ってたけど、工藤静香は本当に料理が下手。
盛り付けも飾り切りとかがんばってるのはわかるけど、センスなくて汚らしい。
それなら余計なことはしないでシンプルにごくごく普通に盛り付けたらいいのに。
それと加工も下手くそだから変なフィルターかけて余計に美味しくなさそうに見えている。

引用元：Yahoo!ニュース

Twitterでも話題に。

インスタグラムの写真の金柑が入っているボールの下には、テーブルが濡れている様子がそのまま投稿されています。

SNSで料理を発信するなら、画像の隅々まで気を配るべきではないかと思うのですが。

このように水が垂れているまま投稿するなどのミスは、「工藤さんはガサツなんだな」と思われても仕方がないのですね。

恐怖の鯛のあら煮

こちらは2019年12月30日にインスタグラムのストーリーズに投稿された画像です。

お正月の準備をしていたんでしょうか？「みなさん！下準備頑張ってますか？」とコメントして火にかけた鍋の様子を公開しました。

一瞬「お正月に食べるお雑煮を仕込んでいるのかな？」と思いがちですがどうやら「鯛のあら煮」のようです。

「え？あら煮ってこんなんだっけ？」と思った方も多いと思います。

一般的な鯛のあら煮とは

引用元：Kikkoman

鯛のあら煮とは上記のような煮物を指します。

工藤さんの「鯛のあら煮」は煮物というより汁物と言ってもいいのではと思ってしまいます。

実際、鯛調理には「鯛のあら汁」という料理もあります。

鯛のあら汁との間違いでは疑惑

引用元：クラシル

鯛のあら汁を作っているのに料理名を「鯛のあら煮」と間違えている可能性もありますね。

どちらかと言えば、あら煮より工藤さんが作ったのはあら汁に近いような気がします。

しかし、下準備段階で入っているハートや星に切り抜かれている野菜たちは、完成品には入っていない謎がありますが。

鯛のあら煮に対するSNSの反応

投稿を上げたインスタグラムでは、相変わらずファンの方からの絶賛のコメントですが、インスタグラム以外での反応を見てみましょう。

グランメゾン東京が　終わったとたん
ニュースに上がるんですね
この　雑煮、、、高校生が初めて作った雑煮的な、、
ハート形だのって
しかも　料理上手だの　プロ並みだの
褒めすぎ！！
それどころか　汚料理って言われてなかった？
だから
グランメゾン中は　出すなって
とにかく　気持ち悪いくらいの褒め記事は
逆効果

 

検索したら画像が出てきたけど・・・絶句（笑）
私の知ってる「雑煮」じゃなかった。。
雑煮と言うよりも・・・コンソメスープでも作ったの？と思う絵面
というか・・
10代の子が作ったなら、まだ頑張ったね!!って言ってあげるけど
50歳になる人が作るものとは思えないわ

まぁ。。作るのは勝手だけど
これを公開して気取ったコメント付けるあたり痛い人すぎる・・

引用元：Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースでは「鯛のあら煮」ではなく「雑煮」として紹介されている始末。。

いったい、正解は何のお料理だったのでしょうか？

まとめ

工藤静香さんのインスタグラムは、基本的には彼女の日常の様子が投稿されているので、料理の画像だけではありません。

しかし、こうしてたまに投稿される手作りの料理の投稿は、毎度のように色んな意味で注目を集めているようです。

画家でもある工藤静香さん。

美的センスは優れているのではないかと思われますが、料理と絵画では違うのかも知れませんね。

今後も工藤静香さんのインスタグラムからは目が離せません。

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