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孤独死の梓みちよ、その昔明石家さんまにした仕打ちが酷すぎてテレビから干されていた過去がwww

2020年2月3日、歌手の梓みちよ(76歳)が孤独死していたことがわかった。

「こんにちわ赤ちゃん」などのヒット曲で知られ、40代後半以降の人なら馴染みがある歌手ではないだろうか。

しかし、この大御所の梓みちよが過去にやらかした事件が、奇しくも本人が亡くなったことによって、注目を集めています。

梓みちよが明石家さんまに対してした仕打ちが酷すぎる

1986年放送の「さんまのまんま」での出来事です。

明石家さんまの言動に腹を立て、シャンパンをぶっかける“事件”が起こったのです!

1度目は、梓みちよさんのことを「好きでしたよ(過去形)」と言ったのに腹を立ててシャンパンをぶっかける。

2度目は、当時梓みちよさんと噂になっていた不倫相手を彷彿させるような言い方で

「おかしな人とデートしてはるんですなー(笑)」

と言ったことが逆鱗に触れて、シャンパンをぶっかけたようです。

放送後、テレビ局には「梓みちよが酷すぎる」と苦情が殺到!

梓みちよはテレビから干されることとなります。。。

しかし、実際はディナーショーの仕事が多忙となり、テレビ出演が減ったというのが本当の理由のようです。

まとめ

2度もシャンパンをかけられたさんまさんは、よく耐えましたね。

さすがプロです!

ちなみに亡くなった梓みちよさんは非常に勝気な性格だったようです。

ご冥福をお祈りします。