今年に入って大流行を見せる新型コロナウイルス。
YouTubeにはの新型コロナウイルスに関連する動画が多数上がっています。
その中でも、信憑性が高いと思われる月刊「中国」主幹の鳴霞さんという女性の訴えに注目していただきたい。
鳴霞さんは2020年2月9日現在、YouTubeに2週間で16本の動画を上げられています。
その中でも衝撃の動画をご覧いただきたい。
鳴霞(めいか)さんとはどんな人物なのか
鳴霞さんは日本に帰化したジャーナリストです。
1957年、中国遼寧省瀋陽市(旧奉天市)生まれ。
元中国共産党のエリートコースを歩むが、現在は日本に帰化。 中学校で中国青年団リーダーとなり、高校卒業後は東北の農村に下放され1979年に瀋陽科技日本語学院に入学。
1981年、中国航天部瀋陽市軍工企業の戦闘機、ミサイル製造現場(旧満州航空機株式会社)情報課日本語担当勤務。 1982年来日、京都日本語学校を卒業し、兵庫・大阪の中国語学校で講師を務める。
2002年から「月刊中国」を主幹として、日本のマスコミが扱うことのない中国内部情報を精力的に発信し注目される。
2003年にはアメリカで開催された中国問題国際会議に招待され、女性問題・農民問題などについて報告。
2007年9月にはオーストラリアで開催された国際人権会議に招待される。
同年12月にはスイス・ジュネーブでの第6回国連人権理事会に招待され、英語とフランス語で書かれた「日本人拉致問題」の冊子を携え出席。元近畿福祉大学中国語科講師。
著書に『苦悩の中国』(文芸社)『中国人民解放軍の正体』(日新報道) 『中国人民解放軍 知られたくない真実』(潮書房光人社)『日本略奪』(桜の花出版) 『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』(飛鳥新社)を上梓、中国の日本侵略に警告を発し、 講演活動や情報発信を精力的に行い、各方面から注目されている
引用元:YouTubeのコメント
年齢は今年で63歳になる鳴霞さん。
現在でも精力的に中国の実態を伝えるべく活動されています。