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【恐怖】もう誰にも止められない!!コロナウイルスが武漢からどのように広がったのかを示す地図を見るとこの世の終わりの予感がする・・・

依然猛威を振るっている新型コロナウイルス。

終息の兆しは全くないのが現状。

そんな中、サウサンプトン大学の研究者によって作成された地図が話題となっています。

コロナウイルスが武漢からどのように広がったのかを示している地図は地獄絵図化しています!

コロナウイルスが武漢からどのように広がったのかを示している地図

ソース元はこちらになります。

この地図は、流行の始まりから都市が完全に閉鎖される前に武漢から旅行した合計500万人のうち6万人が世界を横断したことを示しています。

研究者は、携帯電話の追跡データとフライトトラッカーの組み合わせを使用して、旅行者の経路を追跡しました。

その結果、中国の他の地域や世界各国の382都市への軌跡の赤い落書きができましたとしています。

Twitterでの反応

Twitterでもこの衝撃的な地図に早速注目した人がツートしています。

このツイートに対しての反応が

この地図がデマだという根拠

赤い線で埋め尽くされた地図に衝撃を隠せず、動揺する人も少なくないと思いますが、どうやらこちらの地図はデマではないかという見方が強いです。

2009年の世界の航空機のマップと完全に一致!

2009年
にゃんこ先生
にゃんこ先生
なるほど、比較してみましょう!

地図を比較してみよう

2009年

完全一致ですね!!

まとめ

事件や事故、災害や今回のウイルスなどの問題が起こるたびに、風評被害や必要以上に不安をあおる情報が出てくるのが悲しい現状。

何が正しい情報かを見極めるには、自分で情報を調べることも重要です。