セクシー

夜のお店の従業員が語る本当にあった怖い話!35歳童貞と同伴した母親の恐るべき実態

男性にとったら、ある程度の年齢になっても女性経験がないのは「恥ずかしいこと」だと思われるのではないかと思います。

意外に30代半ばまで女性に縁がなく、人知れず「童貞であること」に悩んでいる人はいるかも知れませんね。

そんな時、もしあなただったらどうしますか?

手っ取り早く夜のお店のお世話になる

「女性経験が一度でもあれば自分にも自信が付くのにな」と思えば、一番手っ取り早く解決できるのは夜のお店のお世話になることです!

意を決して夜のお店のお世話になりに行く場合、ほとんどの人は「ひとり」で行くことでしょう。

しかし、もしそこに母親がついて来たら・・・・

母親同伴で泡のお店にご来店

和歌山の某泡のお店に勤務している従業員嬢さんからの実際にあったお話しです。

母親が、息子35歳童貞を心配して泡のお店に連れて来たという事。

もはや、毒親を通り越しています。

いくら息子が可愛くても、夜のお店にまで一緒に行くのか。

会話は母親を通してじゃないと息子は直接、従業員嬢と話す事すらできないのか。

お湯に入っている時点で、お互い裸でしょうし従業員嬢さんも色々とサービスする体制でしょうし。。。

そこに母親がいるってシチュエーションが理解出来ませんね!

母親に連れられて来た35歳息子とは・・・・

母親と一緒に泡のお店に連れられて来た、35歳の息子の正体が気になります。

申し訳ないが、正気の35歳ではないのではないかと、もしかしたら健常者ではないのではないかという疑問が湧いてきます。

どうやら健常者のようです。

しかし、「強烈なマザコン」という属性の持ち主。

母親のいうことが全てで、もしかしたら女性とお付き合いすること自体に嫌悪感や母親の許しがないとお付き合いが出来ないと思っていたのかも知れませんね。

この案件特別事例

夜のお店は個性豊かなお客さんが来店する事でしょう。

しかし、今回のように母親同伴で35歳の童貞息子が来店するということは、滅多にない案件なはず。

入室前に従業員嬢さんの安全に関する誓約書も記入してもらい、特別料金でサービスすることとなったようですね。

しかも、チップもあり得ない額を貰えたらしいので、お店や従業員嬢さんにしたら結果的には「おいしいお客様」だったようです。

この親子も母親の応援のおかげで、35歳息子は無事に「童貞卒業」出来たということで両者ハッピーという結末で何よりでした。

まとめ

今も昔も親の過保護が問題視されていますが、親の過保護もついにここまで来たか!と思ってしまします。

この35歳息子はこれを機会に自分に自信を付けてもらいたい。

そして、母親なしで自分の人生を切り拓いて行ってもらいたいものですね。