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【本物そっくり】ギャグ弁の神は元小悪魔モデル。想像を絶する出来栄えで今やこのギャグ弁で稼ぐ月収は…

ギャグ弁の神、まこつさんてこんな人

まこつさんはかつてギャル系ファッション雑誌「小悪魔ageha」で活躍をしていたモデルさんでした。

一時期は携帯電話のCMにも出演した経歴を持つほどの人気モデルさん。

現在は結婚して4歳と2歳の子育てをするママさんで、専業主婦が本業ということです。

「モデル時代はアメーバブログをやっていました。フォロワーは1000人くらいだったと思います。ウェブを使ってファンと交流するのは慣れていました。そもそも面白いことが好きで、学生時代とかはギャグ漫画を自分で描いていました。『行け!稲中卓球部』とか『コジコジ』とか好きでした。旦那さんのお弁当作っている時に、このキャンバスって面白くできるんじゃないかなと思いついたんですよね。最初に作ったのは虫刺されの『ムヒ』です。最初は旦那さんもリアクションしていたのですが慣れてしまったので、今はSNSの方がリアクションが良いです(笑い)」

旦那さんの為に作った「ムヒ弁当」が初めだったんですね!

 

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こちらは最近作られた「ムヒ弁当」です。

だいぶ昔にも小さなムヒ弁当は作りましたが、弁当箱サイズ最大限のジャンボムヒを投下してみたいと思い、本日このような結果に至りました。

と仰っておられますので、もう何回か作っている「ムヒ弁当」なんでしょうね。

それにしてもこんな楽しいお弁当を食べられる旦那さんは、毎日お弁当を開けるのが楽しいでしょうね。

職場でも人気者になりそうです!

実はまこつさんは企業側から依頼されてお弁当を作ることがあり、広告としてお弁当を作りそれが副業となっているのです。

「ほとんどのお弁当は自分が作りたくて勝手に作っているのですが、月に3、4回くらいは仕事の依頼が来るようになりました。最近だと、カルピス、金麦、チキンラーメン、仮面ライダーゼロワンなどのお仕事をしました。月に数十万円の収入になっています。私から営業することはありません」

 

と仰っているように、ご自分から営業しているわけではなく、企業側から声がかかり仕事に繋がっているようなので、企業から目が留まる位のクオリティーの高さだということなんですね。

では、どのようにして「ギャグ弁」を作っているのかも気になるところですよね。

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