白髪って染めても染めても次々出てきて、「いったいどれだけの頻度で染めたらいいの?」とお悩みではないですか。
白髪染めは綺麗に染めても1ヶ月も経つと生え際から新しい白髪が生えてきます。
毎月のようにサロンで染めればいいのしょうけど、髪が傷むのも気になりますよね。
そこで、マイナチュレ カラートリートメントを試してみました。
実際に私がどのようにお試ししたかレビューします。
Contents
マイナチュレ カラートリートメントを注文してみた
マイナチュレ カラートリートメントを使ってみたいと思ったら、公式ページから注文・購入をしましょう。
マイナチュレは楽天市場やAmazonでも販売していますが、公式ページからの購入が一番ベストです。
万が一の時は公式サイトなら「30日間全額返金保証」があるので安心して購入することが出来ます。
公式サイトからの購入はこちらのボタンからが便利ですよ~♪
ご自分の氏名や発送先の住所を入力して、マイアカウントの作成に必要なパスワードを設定して登録していきます。
支払方法なども登録して購入手続き完了です!
マイナチュレ カラートリートメントが届いた
マイナチュレ カラートリートメントを注文して2日目に発送完了のメールが届き、翌日の3日目に商品が届きました。
発送までのスピードもアスクルのように翌日には届きませんが、3日目に届いてくれたのには満足の範囲内でした。
マイナチュレ ダークブラウンの箱の中身
今回、私が購入したのは「ダークブラウンを1本の定期購入」のコースです。
早速箱の中身をチェックしましょう。
上の画像がマイナチュレ カラートリートメント本体です。
ヘアカラーと同じ色のダークブラウンのパッケージで落ち着いた感じのパッケージとい印象。
本体以外にも、髪を染める時に使う手袋とマイナチュレ カラートリートメントの使い方の説明書など色々入っていました。
特に、髪を上手に染める為の説明書は「キレイに仕上がる使い方」という冊子で写真入りで丁寧に説明されています。
写真入りで説明されると、文字だけの説明よりイメージしやすく取り掛かりやすいですよね。
とても親切な印象です。
本体は片手で簡単に開くことが出来る、よくあるトリートメントなどに使われているキャップが使われています。
カラートリートメントは注意しないと浴槽にトリートメントが付着すると、色がそのまま着いてしまい落ちなくなることもあります。
ワンタッチで蓋が開けられ髪を染めることが出来るのは、蓋を別に置いて髪を染める必要がありません。
蓋を直接浴槽に置く必要がないだけで、浴槽にカラーが付着するリスクが軽減されます。
マイナチュレ カラートリートメントの詳しい成分などはこちらの記事を参考にして下さい♪
マイナチュレ カラートリートメントを使って髪を染めてみた。
マイナチュレ カラートリートメントを早速使ってみました。
実は今まで、何本かカラートリートメントを試して来たのですが満足に染まったのは試した中の半分くらいでした。
私の持論は「カラートリートメントにはある程度お金を掛けよう!」です。
ケチって安いカラートリートメントを買ってもなかなか染まりませんでした。
少しお金を掛けてでも確実に染まるカラートリートメントを使う方が最良の選択です。
マイナチュレ カラートリートメンは通常価格4、730円ですが、定期購入することによって1本3,380円です。
さて、マイナチュレ カラートリートメントは私が納得いく結果が出るでしょうか。
染める前
私は30代後半くらいから白髪が目立ち始めて、今では髪全体に白髪が見られるようになりました。
2ヶ月近く染めないでいると、かなり白髪だらけになってしまします。
今回は、自分でドラックストアで購入した800円位の白髪染めで染めた後なんですが、2週間程しか経っていないのも関わらず、生え際はかなり白髪が目立ち始めて来ました。
上の画像は、一番気になる耳の生え際です。
次におでこの生え際です。
こちらも髪をかき上げると目立ちますね。
髪をかき上げなければわかりませんが、かなり中側も白髪が生えている印象を受けます。
カラートリートメントを使用する為に必要な道具
こちらはマイナチュレ カラートリートメントが届いた時に一緒に箱に入っていた手袋です。
手袋は面倒でもやった方がいいですよ。
カラートリートメントは手に着いたら直ぐに洗い流せはだいたい綺麗に落ちますが、気が付かない内に爪の中に入り込んだりすることもあります。
髪を染めた後、手袋を洗って干してという手間はありますが髪染めには必須アイテムと言えます。
こちらは箱の中には入っていないキャップです。
自分で用意しましたが、100円ショップで以前購入したものです。
こちらもカラートリートメントをした後、10分置かなければならないのですが待っている時間にキャップを着けた方がベストです。
待ち時間の10分、私は身体を洗ったり湯船につかったりしていますが髪の長さが肩につくくらいなのでキャップを着けないと肩にカラートリートメントの色が付着してしまいます。
顔にも染めた髪が触れたりするとカラーが付着する可能性があるので、キャップはご自分で用意されることをおすすめします。
マイナチュレ カラートリートメントのテクスチャー
マイナチュレ カラートリートメントを手に取ってみました。
トリートメントの硬さはしっかりしていて垂れたりしない硬さです。
髪に塗り付ける感じは硬くて塗りずらいということはありませんでした。
伸びも良く、髪全体に行きわたるのに、ピンポン玉2個分くらいの量を使用したと思います。
染めに入ります
私が気になる耳の生え際ですが、このように人差し指と中指にトリートメントを乗せて付着すると綺麗に塗れるそうです。
「キレイに仕上がる使い方」にはこのように詳しくやり方が載っているので助かります。
早速、説明書も参考にしながら染めていくことにしました。
トリートメントを使う基本の5ステップです。
- シャンプーをしてタオルドライ
- カラートリートメントを塗る
- 10分置く
- カラートリートメントをすすぐ
- 髪を乾かす
染める前に、事前にシャンプーをしてしっかりと水分をふき取ります。
このふき取る作業がカラートリートメントの染料の定着度に関係してくると言っても過言ではないと思います。
いくつかカラートリートメントを使用した過去の経験上、このふき取りが甘いと髪から水が垂れてきてしまい上手に染まりません。
このように髪全体に行きわたるように塗って行きます。
この状態でキャップを被り、所定の時間の10分待つのですが初回だったので長めに時間を取り15分待つことにしました。
説明書には「染まり具合は放置時間を長くするよりも、染める回数を重ねる方が染料の定着が良くなります」と書いてあったので10分で良かったかもなんですが。
マイナチュレ カラートリートメントの効果【1日目】
マイナチュレ カラートリートメントの効果をレビューします。
1日目の染まり具合をチェックしてみましょう。
気になる耳の生え際です。
まだ白髪が染まりきれていませんでした。
一方、おでこの生え際の方はばっちり一回で綺麗に染まりました~。
おでこの生え際がここまで綺麗に染まっているということは、耳の生え際はカラートリートメントの塗り方に問題があったのかも知れません。
きちんと隅々まで塗れていたらカラーが綺麗に付着したのではないかと思います。
私の元々の髪の色が真っ黒ではないのですが、かなり黒が強いブラウン系の色でした。
今回、マイナチュレ カラートリートメントの色はダークブラウンを選んだのですが、1回目の染まり具合は白髪に入った色が地毛の色より明るく入っています。
なので、かなり元々白髪だった所には明るいブラウン色になってしまった印象でした。
しかし、1回でここまで染まったのは私としてはかなり満足です。
このまま続けて5日間毎日使い、カラーを定着させていきます。
初日でここまで染まったので5日目の染まり具合にはかなり期待が持てますね。
5日間マイナチュレ カラートリートメントを使ってみたレビューはこちらの記事をご覧ください。
マイナチュレ カラートリートメントの購入方法
マイナチュレ カラートリートメントは楽天市場やAmazonでも取り扱いはありますが「30日間全額返金保証」がある公式サイトからの購入が一番ベストです。
また価格も比較すると公式サイトから購入する方法が一番お得に買うことが出来ます。
公式サイト | 楽天市場 | Amazon |
3、380円(税別) | 4、980円(税別) | 5、128円(税込) |
公式サイトからの購入なら、1本か2本の定期コースが選ぶ事が出来ます。
1本の定期コースなら初回の購入は初回特典として「3、000円(税別)」で購入、2回目から3、380円(税別)となります。
2本の定期コースは、通常価格9,460円のところ初回特典として「3,380円(税別)」2回目から6,760円(税別)となります。
カラーの種類は今回私がお試しした「ダークブラウン」の他に「ブラウン」があるので好みで選択することが出来ますよ。
注意する点は、2本の定期コースの場合は、同じカラーを2本組で購入しなくてはならないので「ダークブラウン」と「ブラウン」を1本ずつのセット販売はしていません。
しかし、お届けの本数・周期の変更・解約の申し込みは次回お届けの7日前までにメールか電話で連絡すればOKなので、髪を短く切ってしまい2本から1本にしたいなども要望にも応えてくれます。
販売から2ヶ月で「@コスメベストコスメアワード2018上半期新作ベストヘアカラー部門1位」というユーザーからの高い満足度のマイナチュレ カラートリートメントの効果を実感してみませんか?